2014年ノーベル物理学賞 3氏におよそ総額1億2000万円! [ノーベル物理学賞]
2014年のノーベル物理学賞の受賞者は、
『青色発行ダイオードの発明』
に携わった、
赤崎勇(あかさきいさむ)さん
天野浩(あまのひろし)さん
中村修二(中村修二)さん
の日本人3氏であると発表されました。
受賞理由は選考委員によると、
『3人の発明は革命的で、世界の消費電力の
およそ4分の1が照明に使われる中、LEDは
地球の保護にも貢献
電力の供給を受けにくい環境にある世界の
15億人の生活の質を高める大きな可能性を
秘めている』
としています。
地球の未来にとっても大変素晴らしい
評価をいただくことができました。
正式な授賞式は12月に「行われる。
3氏には、総額およそ1億2000万円が
送られるという事です。
現在の日本にとって、海外に提供できるものとしたら、
サービスもそうですが、こういったサイエンス系の
テクノロジーや発明は大変重要になってくる。
そんな中での3氏の受賞だけに、日本にとって
世界の誇れる素晴らしいものです。
とっても嬉しく素晴らしいニュースでした。
【記事 Ange】