板野友美 前田敦子嫌いだった [AKB]
皆様こんにちは^^
昨日、行列のできる法律相談所が放送されました。
放送内容として、芸能人が嫌いな人の名前を挙げて、その相手をスタジオに読んで、
嫌いなことをぶちまける、というようなことがありました。
野球、広島カープのエースピッチャーである、前田健太は苦手なバッターを、
ラーメン評論家の石神秀幸は、アンジャッシュの渡部を、芸人の平成ノブシコブシの吉村は、
『キャラがかぶる!』という事で、元国会議員の杉村太蔵を嫌いだと豪語し、美人弁護士として
大阪で活躍中の、三輪記子は、行列レギュラー弁護士として定着している、大渕愛子弁護士を相手に、
『私の方が行列レギュラーに向いている!』と、アピールしたが、大渕弁護士も負けじとアピールするなど、
バラエティに富んだ内容でした^^
そんな中で、AKBを昨年2013年に卒業し、現在はソロ活動中のともちんこと板野友美さんですが、
『しゃべるのが苦手』などという爆弾発言で幕が明け、笑いに富んでいました。
司会の東野幸治をはじめ、レギュラー陣から”喋ってよ”と突っ込まれるシーンなどもあった。
そんな中で、板野友美が嫌いな人は?という番になった。
その時の会話がこうであった。
元々、同じくAKBを卒業し、ソロで女優としても活躍中の前田敦子とは同期の仲。
そんなともちんは、十代の若い時は、『敦子がセンターの時は、なんで?と思った』
『あからさまに態度に出していました』 という発言で、話題になった。
若い時は自分がセンターに!という気持ちが強く、いい仲間であるが、良きライバルとしても、
前田敦子の存在が大きかったことを発言していました。
決して、嫌いだからどうのというより、良きライバルとして、ということなので、誤解のないように思っていただきたい。
2013年の紅白歌合戦では、AKB絶対的エースの大島優子までもが卒業を発表した。
今後、卒業した子達が同活躍するかというところはどうしても見られてしまうだろうが、
個性を活かして頑張って欲しいものである。
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昨日、行列のできる法律相談所が放送されました。
放送内容として、芸能人が嫌いな人の名前を挙げて、その相手をスタジオに読んで、
嫌いなことをぶちまける、というようなことがありました。
野球、広島カープのエースピッチャーである、前田健太は苦手なバッターを、
ラーメン評論家の石神秀幸は、アンジャッシュの渡部を、芸人の平成ノブシコブシの吉村は、
『キャラがかぶる!』という事で、元国会議員の杉村太蔵を嫌いだと豪語し、美人弁護士として
大阪で活躍中の、三輪記子は、行列レギュラー弁護士として定着している、大渕愛子弁護士を相手に、
『私の方が行列レギュラーに向いている!』と、アピールしたが、大渕弁護士も負けじとアピールするなど、
バラエティに富んだ内容でした^^
そんな中で、AKBを昨年2013年に卒業し、現在はソロ活動中のともちんこと板野友美さんですが、
『しゃべるのが苦手』などという爆弾発言で幕が明け、笑いに富んでいました。
司会の東野幸治をはじめ、レギュラー陣から”喋ってよ”と突っ込まれるシーンなどもあった。
そんな中で、板野友美が嫌いな人は?という番になった。
その時の会話がこうであった。
元々、同じくAKBを卒業し、ソロで女優としても活躍中の前田敦子とは同期の仲。
そんなともちんは、十代の若い時は、『敦子がセンターの時は、なんで?と思った』
『あからさまに態度に出していました』 という発言で、話題になった。
若い時は自分がセンターに!という気持ちが強く、いい仲間であるが、良きライバルとしても、
前田敦子の存在が大きかったことを発言していました。
決して、嫌いだからどうのというより、良きライバルとして、ということなので、誤解のないように思っていただきたい。
2013年の紅白歌合戦では、AKB絶対的エースの大島優子までもが卒業を発表した。
今後、卒業した子達が同活躍するかというところはどうしても見られてしまうだろうが、
個性を活かして頑張って欲しいものである。
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2014-01-20 15:21
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