【号泣議員】野々村竜太郎議員 3年前はこんなに良い事言っていたw [ニュース 政治]
今では、【号泣】 といえばこの人!というくらい、
号泣の代名詞となってしまったのは、兵庫県議会、
野々村竜太郎議員(47) ではないでしょうか。
それだけにはとどまらず、会見でのこのポーズ
今では女子高生が、”プリクラ”を取る際のポーズで、
人気となっているようです。
プリクラには撮った写真に文字などを記入する機能がありますが、
そこでの記入文字は ”はい?”だそうです^^;
さて、そもそもの発端は、経費の使い方についての不正が
あったのではとの指摘からでした。
政務調査費として、1年に195回もの日帰り出張があり、
その経費の内訳として、添付必要な領収書がなく、
行き先も博多や城崎温泉などが報告されているが、
その内容が不透明であるということからでした。
そんな野々村議員は、当選する3年前には、
このように素晴らしい事を言っていました。
税金の使い道などを正したい、というようなことを、
この動画で述べています。
少なくともこの動画を観た感想は、爽やかで好印象、
誠実さが伝わるような内容ではないでしょうか?
でも、残念ながら3年後の今はこうです。
議員になる前は不正を正したい、政治を良くしたい、
国を良くしたい、という議員はよくいます。
でも、議員に当選してしまったら、言っていたことと
やっていることが違う議員が増えて言ったら、国民の
不信感が募ってくるのではないでしょうか。
この件に対しては、しっかり内容を明らかにしていただき、
もし不正があったとするのであれば、厳正に対処して
いただきたいと思います。
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2014-07-11 16:00
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