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小栗旬主演ドラマ BORDER(ボーダー) 衝撃の最終回! [人気ドラマ]


『最終話が衝撃的』


と話題を読んでいるのが、小栗旬さん主演ドラマ、


『BOADER』 です。
border.JPG
※テレビ朝日系 木曜夜9時 

これまでのあらすじ
小栗旬さん扮する刑事、石川は、とある事件を
捜査している際、銃で頭を打たれてしまう、、、

側頭部に受けた弾丸は、頭の中を半周し、
脳低動脈手前で止まったため、一命は取り留めた。

しかし弾丸は頭の中に残ってしまい、手術を勧められるが、
難しい箇所に弾があるため、手術成功確率は50%。

取り敢えず命に別状はなく、すぐに手術する決心がつかず、
頭に弾丸を残したまま、刑事の仕事を続けることとなる。

頭の中に弾丸を残したまま仕事をする石川の身に起こった
出来事、、、それが、
『死者が見え話せるようになった』
という衝撃的な事実だった。

殺人事件が起こり、事件現場に行く石川の元に、
被害者が霊となって現れる。

死者から直接犯人を聞いたり、ヒントをもらうため、
次々と事件を解決して行く石川。

そんな石川が迎える事件、それが最終話の
大森南朋扮する少年誘拐殺人犯との対決。

霊となって現れた少年より、大森南朋が犯人だと知る石川。
追い詰めることが出来たと思いきや、証拠がない、、、

そんな石川が取った衝撃の結末とは、、、


http://doramayoutubetv.blog18.fc2.com/blog-entry-716.html
上記サイトから無料視聴可能になっているようです。


同時間帯には、西島秀俊・香川照之・真木よう子・池松壮亮など、


豪華キャスト陣でお送りする、『MOZU』 との争いがあった。


しかし、最終回は、BORDERが14%越えに対して、


MOZUは7%台と、視聴率争いはBORDERの勝利となった


そんなBORDERの結末が衝撃的すぎたので、私自身


観ましたが、『え、え、え???』 となってしまいました。


誰もが思うと思いますが、


『それでどうなったの!?!?』


という内容で結末しています。


続きはないだろうな、、、


というような内容で完結しているのですが、その先が知りたい、、、


そんな感想でありました。


話題になるのも無理はないと思います☆


主題歌もとてもかっこいいです。
MAN WITH A MISSION 『evils fall』


是非続きが見たいものです。
















































































































































人気ドラマ 花咲舞が黙っていないと半沢直樹の違いとは?! [人気ドラマ]


最近、高視聴率を叩き出したドラマと言えば、、、

そうです☆

記憶にも新しい、

『半沢直樹』
hanzawanaoki.JPG
ですね☆

堺雅人さん主演で、

銀行内での不正に真っ向からぶつかっていき、

上司を相手に一歩も引き下がらないという、

カリスマ性のある銀行員の姿が斬新で、

高視聴率の大ヒットとなった事は、記憶にも

新しいことですね。

続編を願う声も少なくなく、楽しみなドラマでした。


そんな中、銀行をテーマに、今度は女性銀行員として、

銀行内の不正などに立ち向かう姿が人気を呼んでいいるドラマが、

2014年4月16日(水曜夜10時)第一話から始まった、

『花咲舞が黙っていない』
hanasakimai.JPG
です☆

熱血銀行員を演じるのが、女優の杏さんです。

同じ銀行がテーマで、半沢直樹の影響もあり、

視聴率もまずまずを記録しています。


半沢直樹が稀に見る大ヒットだったため、それを超える

ドラマはなかなか出ないだろうというメディア予想ですが、

実は、『花咲舞が黙っていない』 が、

半沢直樹を抜くことができない理由が明確にあったのです。


その理由とは、、、

【名台詞】

にあったのです。

過去にヒットしたドラマは、必ずと言っていいほど、

【名シーン】 や 【名台詞】

が存在します☆

半沢直樹では、もちろん!

『倍返しだ!』

ですね。

2013年流行語大賞になったことでも注目されました。


それに対して 『花咲舞が黙っていない』 での

注目セリフといえば、

『お言葉を返すようですが・・・』

を押しています。

この2つのセリフが、ブレイクできるできない、

の栄目になっていたのです。


半沢直樹の 『倍返しだ!』 は、日常でも

冗談で使える場面がたくさんあります。

テレビ番組でもたくさんの芸能人たちが真似して

いましたね。

それに対して 『花咲舞が黙っていない』 の

『お言葉を返すようですが・・』

は、使う場面がほとんどありません^^;

それに、この言葉を使ってしまう場面では、

【相手の言っている言葉を否定してしまう恐れがある】

という事ですね☆

実用性がないのでなかなか真似できないので、

いまいち突き抜けることができない、ということが

原因のひとつになります。

身近で使える用語と使える用語とでは、やっぱり

インパクトが違いますね☆

しかし、

『花咲舞が黙っていない』

では、思わずウルっときてしまう場面もたくさんあり、

私自身も欠かさず観ています^^

今後の展開を楽しみにしましょう♪

いつも最後までお読みいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m

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