SSブログ
スポーツ サッカー ブログトップ

サッカー日本代表新監督 アギーレ氏に決定! [スポーツ サッカー]


2014年サッカーワールドカップ ブラジル大会
1勝もできないまま惨敗してしまった日本代表チーム、、、

貴重な2ゴールがこれでしたね^^;


ザッケーロー二元監督が引責辞任を発表してから、
『日本サッカーを1から立て直す事が必要』
という専門家の声がたくさん出ました。

そんな中で、以前記事にも書きましたが、”新監督候補”
として名前が上がっていたのが、
『ハビエル・アギーレ氏』
でした。
agire1.jpg

2014年7月24日、日本サッカー協会の原博実専務理事は、正式に
『サッカー日本代表の監督には、ハビエル・アギーレ氏が就任する事に決まり
ハビエル・アギーレさんと合意しました』
という事を発表しました。

アギーレ氏は、選手としてプレーしている時は、サッカーワールドカップ
(1986年大会)にメキシコ代表として出場し、監督としては、
2002年の日韓ワールドカップ・2010年の南アフリカワールドカップに、
メキシコ代表監督として指揮を取り、ベスト16までチームを
導きました。

コーチとしても1度ワールドカップに参加しているので、合計4度も
経験をしているベテランになります。

一見クールに見えるアギーレ氏だが、実はかなりの熱血漢だそうで、
ヒートアップして足が出たこともあるそうです^^笑

しかし、そんな熱さも今の日本には必要なので、今後の
日本代表の成長と改革に期待したいと思います^^

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

本田圭佑選手が酷評の理由!? [スポーツ サッカー]

サッカー、イタリア1部リーグセリエAの名門チーム、ACミランへの

移籍が決まった本田圭佑選手。

デビュー戦は得点こそなかったものの、イタリア誌で5社が

最高得点評価をするなど、いい出だしをすることができました。

17日の2戦目も味方選手のシュートをきっちりフォローし、得点を上げることができた。

やはり現地メディアの注目度は半端なものではなく、そして、いい評価の連続であった。

しかし、22日に行われたコッパ・イタリアの準々決勝ACミラン対ウディネーゼ戦で

途中出場した本田は、得点こそなかったものの、明らかに本田選手を中心に

ボール回しを行い、試合が流れていた。

しかし、試合後のイタリア紙の多くは最低評価をつけ、本田選手を酷評した。

ACミランのチーム自体が不調なだけに、本田選手に期待されることといえば、

ゴール&チームの勝利だろう。

その両方がなかなかついてきていないことへの評価でもあると言える。

しかし、本当の理由は違う。

本田選手が移籍後初試合時の監督は、マッシミリアーノ・アッレグリ氏であった。

しかし、チーム低迷から、マッシミリアーノ・アッレグリ氏が辞任し、現在のセードルフ

監督が就任したのだ。

しかし、選手時代には華やかな結果を残してきたセードルフ氏だが、監督としては

まだまだ。

本田選手の技術は、イタリア誌が酷評とはいえ、他の選手やメディアでは、

高評価を得ている。

そんな本田選手の力を発揮させてあげるポジション作りを、セードルフ監督が

できていないのだ。

現に、22日のウディネーゼ戦では、ポジションを探しながら必死に動いている本田

選手が見て取れるほどだ。

この状況をしっかり評価しているメディアも実は多くあった。

『セードルフ監督がホンダを活用できていない』

ということだ。

しかし、本田選手は英語力も高く、セードルフ監督とはしっかり会話しながらの

コミュニケーションを取りながら練習に励んでいる姿勢も高く、監督の構想と

本田選手の動きがマッチしてきた時には、とても面白言うことになってくるであろう。

酷評があったとはいえ、しっかりメンタルを整えて試合に望めるのは、本田選手の

魅力の一つでもある。

メディアに惑わされることなく、今後も本田選手を応援していきましょう^^


本田圭佑 ACミラン本拠地 初デビュー&初ゴール !! [スポーツ サッカー]

皆様こんばんは^^

先日、ACミランに移籍したサッカーの本田選手が、サッスオロ戦にて途中出場しました。

得点こそ取れなかったのですが、全体の動きを見ての抜群のパス回しや、ゴールポストに

阻まれてしまいましたが、得意の左足のシュートが炸裂するなど、インパクトを残す試合でした。

そのインパクトはイタリア紙や前監督に高評価を得て、いいスタートが切れていました。

そんな中で、1月15日18時(日本時間1月16日2時)に行われた、対スペッツィア戦が行われ、

ついに本田圭佑選手の先発初出場となった。

フリーキックのチャンスから本田が蹴り、得点に絡むなどいい形で前半がおわり、2-0とリードしていた。

迎えた後半2分、味方のシュートを相手ゴールキーパーが弾いてセーブしたこぼれ球に、

冷静に対処しての本田のゴールだった^^

冷静に全体を見ることが出来る本田選手ならではのフォローゴールだった。

その他、味方のパッツイーニへの絶妙なスルーパスを出すなど(これは残念ながらパッツイーニが外す汗)

大活躍と言える内容だった本田選手。

後半では途中で交代となり、次の試合に備えての休息となった。

終わってみれば、3-1でACミランが勝ちを収めた。

試合後は、インタビューエリアに現れた本田選手だったが、インタビューには応じなかった。

より高みを目指している本田選手だけに、1得点あげたということに対してはホッとしたであろうが、

ストイックに自分に厳しいのであろう。

一報チームメイトから本田選手への評価は、

パッツーニ「あれだけボールを欲しがり要求してくる選手は見たことがない。素晴らしい選手」

と称賛を送っていた。

いいスタートダッシュを切ってくれただけに、更に次の試合ではゴールを・・・

と思ってしまうのは私だけではないだろう^^

本田選手の更なる活躍を期待しよう。




フォローマティックXY

本田 ACミラン 初デビュー戦 [スポーツ サッカー]

皆様こんばんは^^

サッカーのイタリアリーグ・セリアAに移籍した、本田圭佑選手(27)が、

ついに初デビューしました!(サッカーファンは大喜びですね^^)

ACミランと言えば、1899年に創設された、イタリアのミラノを本拠地にしているチームになります。

イタリアの1部リーグ(レガ・カルチョ・セリエA)に所属するチームであり、国際タイトル獲得数がなんと、

世界一のビッグクラブチームになります。

しかし、イタリアリーグでは現在11位と低迷中であり、そんな中の移籍となったら、

確実にチーム再編への期待がかかって当然です。

何よりそんなプレッシャーを一番受けていたのが本田選手だと思いますし、それは私たちでは

想像も近ないほど大きなものだったと想像できます^^;

そんな中、サッスオロという格下相手だったものの、後半に本田選手の交代出場がありました。

そんなプレッシャーの中でも、冷静にプレーをしてしまうのが本田選手の強みであり、内容はというと、

巧みなボール回し、ヘディングシュートは味方選手に当たる、得意の左足シュートは惜しくも

ゴールポストの左に直撃してしまうというプレーだった。

そのシュートは、後10センチ内側だったら、、、という素晴らしいシュートでした。

サッカーファンの自分としても、ほんとに惜しい!と思えるシュートでした^^;

試合は残念ながら3-4で負けてしまいましたが、完結に以上のような本田のプレー内容でしたが、

イタリアの本田に対する評価はというと、、、

まずはセリエA監督である、マッシミリアーノ・アッレグリ氏は、

「本田はトップ下をやれる選手だが、サイドでもプレーできる。彼には素晴らしい技術クオリティーがあるんだ。彼が入ってチームはより良くなった。だが、試合を修正するには至らなかった」

「本田は良い試合をしたよ。まだメカニズムに入っていかなければいけないのは普通のことだが、彼には良い技術クオリティーがある。良い補強だと思うよ。素晴らしい意欲を持っている」


と高評価の賛辞を送った

イタリア紙はというと、現地記者の言葉、、

「少ししかプレーしなかったが、2回のゴールチャンスをつくったし、2回シュートした。とても優秀で、素晴らしい選手だとすぐわかった。本田が入って試合が変わった。デ・シリオと本田はパス交換をして、もう息が合っていた。2人ともいい足を持っている。

 守備がなく、中盤もカバー力のない、今のミランでは彼はもったいない。ロシアでも私は彼のプレーに注目していた。とても頭がいい選手」

と絶賛し、イタリア5紙ではなんと最高得点の評価をしました!

同じ日本人として、誇りです!

日本人としては、野球界ではイチロー・松井・上原・青木選手など、素晴らしい活躍をされ、

サッカー界では、本田・長友・香川選手など、どんどん世界で活躍できる選手が出てきています。

このような嬉しいニュースは、日本人に元気を与えてくれますし、とても嬉しいですね^^

今後の更なる活躍を期待したいです^^

最後までお読みいただき、誠にありがとうございますm(_ _)m




スポーツ サッカー ブログトップ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。